糖質を摂りすぎると太るってよく聞きますが、そもそも糖質って、単純に砂糖の事だけではないんですよね。 糖質はお米などの炭水化物にも糖質は含まれいます。 ですので、最近糖質制限ダイエットっていうのが流行っていますが、これは主に炭水化物の摂取を制限するダイエット方法になります。 でもなぜ「糖質」が体を太らせるのでしょうか?ちょっとそのメカニズムを調べてみたいと思います。 実は、太る原因は血糖値に起因します。血糖値は血液中の糖の量なんですよね。

①食事をする

まず食事をすると、糖質は消化されてブドウ糖になります。ブドウ糖って脳を活性化させるという話を聞いた事があると思います。 頭の働かない時はブドウ糖を摂った方が冴えるみたいな話しですよね。ブドウ糖は人間にとって、エネルギー源なんです。 で、このブドウ糖は血管を通って全身に運ばれるわけですが、この時がいわゆる血糖値が上がった状態です。

②ブドウ糖がインスリンによって各器官に運ばれる

血糖値が上がると、それに反応して体内にホルモンの一種のインスリンが大量に分泌されます。 インスリンはブドウ糖を体の各器官に誘導する役割を担っています。 こうしてインスリンはブドウ糖を筋肉とか各臓器に配達します。

③配達するブドウ糖の量が多いと・・・

この時にブドウ糖の量が過剰だと、インスリンは体の各器官にブドウ糖を運び切れなくなり、脂肪細胞にブドウ糖を配達するようになります。 脂肪細胞はいわばブドウ糖を運び切れなくなった時の逃げ道なんですよね。 このような流れで、余った糖質は脂肪として蓄積されてしまうんです。 糖質を摂ると、太る原因はここにあったわけですね。

糖質を抑える方法はあるのか?

これまで糖質を摂るとなぜ太るのかを見てきましたが、これを利用したダイエット方法もあります。 最近は糖質ダイエットが流行っていますよね。 これは単純に糖質の摂取量を減らせば、脂肪の蓄積を防ぐ事ができるよね?というものです。 糖質ダイエットは基本的に1日3食ちゃんと食事を摂り、カロリーを減らす事もしない、だけど糖質を減らすという形です。 だたこれは、糖質の摂取を0にするというものではなく、1日50g以内の糖質に抑えましょうという感じです。 この点を考えると、食事を制限するだけのダイエットよりは、健康的ですからとっかかりやすいと思います。 糖質ダイエットをする場合、糖質を多く含む炭水化物の量を減らし、逆にお肉や野菜を摂るという形なんですが、気を付けなければならない点もあります。 例えばお肉に糖質は含まれていないから・・・と言ってたくさん食べてしまえばコレステロール値が高くなってしまいますし、野菜ばかりではエネルギー源が不足してしまいます。 ですので、糖質ダイエットといっても、きちんと食事を管理しなければ、ダイエットどころか逆に健康を害す事になりかねません。 実は私も糖質制限ダイエットに挑戦はしたのですが、うまくいきませんでした。 栄養のバランスの摂り方が難しく、体調を崩してしまったんですよね。 ですので、私がまず工夫したのは、飲み物を選ぶという事です。 コンビニなどに売られているジュースにはものスゴイ砂糖が含まれています。 例えばCCレモン(500ml)などはスティック砂糖で計算すると10数本分の砂糖が入っているんですよね。 ですので、ダイエット期間中は、やはりこのようなものを制限する必要がありますね。