ダイエットをするとなると、甘い物を我慢したり、食事の量を普段より制限したり、運動したり・・・。 ダイエットは様々な労力を必要としますし、精神的にもツライものがありますよね。 ダイエットは長期間に及ぶ事もありますし、結果が全くでないとモチベーションを保つのも大変です。 多くの人はダイエットやるぞーといったん発起するのですが、かなりの確率で痩せる前にモチベーションを失い結局諦めてしまいます。 ですので、やると決めたダイエットを継続する為には、何かしらの工夫をすると良いのですよね。 私がおすすめするのは、ダイエットをしている期間に「甘茶」を習慣的に飲む事です。 一体“甘茶”の何がダイエットをサポートすると思いますか?

甘茶の甘味は糖分ではない

甘茶は岩手県や長野県などで生産されています。甘茶は落葉低木ガクアジサイの変種です。 甘茶は飲むと、少し香ばし感じで甘いのですよね。甘いといっても、これは糖分ではありません。甘茶に糖分は一切含まれていないんです。 甘茶の甘味の根源は下記2つの成分なんです。
  • フィロズルチン
  • イソフィロズルチン
これらは非糖質で甘みを有する成分の代表格。ショ糖の甘味とはちょっと違い、ややクセのある甘味なんです。苦みのあるタンニンという成分を若干含んでいます。 人によっては、きなこの味に近いとか、ショ糖の甘さに比べると、ほんのり苦みの含まれた甘さを感じると思います。 それでいてショ糖の400倍~600倍の甘味があるんですね。 つまり、甘いけど糖分が含まれていないという事は、ダイエットに向いていると言えますよね。 ダイエット=甘い物を我慢しなければいけないワケですからね。ですので、甘い物を我慢するストレスからある程度解放されると考えられます。

ダイエット特有のストレスを軽減する効果がある

先ほど、甘茶を飲めばある程度、甘い物を食べたい欲求から解放される事をお話しましたが、甘茶の成分をよく調べると、ストレスを軽減し心をリラックスさせる効果があるのですよね。 それは、「サポニン」という成分です。 サポニンは植物の根、葉、茎などに含まれているのですが、腸で吸収したブドウ糖と脂肪が合体しないようにしてくれるので、脂肪の蓄積を抑える効果があります。 またコレステロール値を下げたり血行を促進する働きがあるのですよね。 こんなふうにダイエット効果や健康にも効果がある一方、サポニンには中枢神経を鎮静化する作用もあります。 要はサポニンにはリラックス効果があるのですよね。 ダイエットをするという事は私たちにとってストレスになり得ます。 このストレスを放っておくと血行も悪くなり、代謝も落ちるので、太る原因にもなるわけです。 ですので、リラックス効果のあるサポニンをダイエット中に摂る事はストレス軽減に繋がるのですよね。

副作用などのリスクが全くなく安心して飲める

甘茶には、下痢や嘔吐などの副作用はありませんし、カフェインも含まれていません。リスクがなく健康的なんですよね。 ですので、私がおすすめする飲み方は就寝前です。 甘茶はノンカフェインですし、心を落ち着かせる効果があります。 さらに成分の吸収が良い就寝前に飲む事で、ダイエット効果とリラックス効果が高まると考えられます。 是非、ダイエットをする時には甘茶を活用してみて下さい。