ダイエットを成功させる上で欠かせないものは何?と聞かれると「運動」と答える人は多いでしょう。 運動は体内の脂肪を燃焼させるため、運動をすることによって痩せることができるというわけです。 しかし、運動をしているけど痩せないという人はとても多いのが実情ではないでしょうか? やみくもに運動をしても、実際はなかなか痩せることができなのです。

アミノ酸がダイエットに必要なわけ

痩せるためには、基礎代謝の向上が絶対に必要な要素になりますが、実は基礎代謝の4割は筋肉によるものです。 基礎代謝とは、私たちが安静にしているときもエネルギーを消費していることです。 要するに、ウォーキングやジョギングをしなくても、私たちの心臓や腸はせっせと動いているわけで、これによりエネルギーが消費されているわけです。 ですので、基礎代謝を向上させることが痩せるための第一歩です。 これらのことから、痩せるためには筋肉量を増やすことが必要だと分かります。 私たちの筋肉は、主にアミノ酸からできています。アミノ酸とひと口で言っても、私たちの体内では合成できない必須アミノ酸と、それ以外の非必須アミノ酸があります。 必須アミノ酸は全部で9種類ありますが、その中でも、
  • バリン
  • ロイシン
  • イソロイシン
上記の3種類は、筋肉の合成やエネルギー代謝に大きく関わってきます。 ですから、筋肉量を増やすためには、必須アミノ酸を摂取していく必要があるのです。 この栄養を網羅する食材は、なんと言っても「スッポン」でしょう。 スッポンはアミノ酸がとにかく豊富に含まれ、昔から「アミノ酸の宝庫」と呼ばれています。

アミノ酸を摂取するだけでは本当のダイエット効果が得られない

しかし、筋肉量を増やすからといってスッポンを食べても、それだけではダイエットには至りません。 実は筋肉というのは、合成と破壊を繰り返すことで、増えていくものだからです。 筋肉は運動などで使われることによって「筋肉破壊」が起こります。 その後、筋肉は修復されるのです。このときにアミノ酸が筋肉生成の原料となっていきます。 つまり、アミノ酸をただ体外から摂取するだけでは不十分というわけです。 筋肉量を増やし、ダイエット効果を得るためには、すっぽんなどの食材から必須アミノ酸を摂取すると同時に、適度な運動も必須ということです。